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MacBook AirでUnity5を使ってみる!
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メルカリUnityでゲームを作ってみようと思いMacにインストール
WindowsとLinuxでは制作に利用してきましたが、Macで作ってみようと思い、増設したSSDにインストールしてみました。
他にもunrealengineや他のものをインストールしていますが、とりあえず慣れたUnityでMacBook Airでどこまでやれるか試してみようと思ったのですが、何と言ってもジャンクを復活させた格安MacBook Airですから、メモリーが8GBでSSDが250ではとてもゲーム制作どころではないので、余っていたM.2SSD512GBと256GBをUSB接続にして、さらにハブで繋いでHDMIで外部ディスク霊に繋ぎ、何とか使える形にして使っています。
充電器もサプライ品で、ハブから充電できるものを使い、さらに余っていたUSB3.0ハブも動員してマウスからキーボードからBluetoothで繋いで使っています。
こんなボロボロの環境ですが、2Dゲームなら問題なく作れそうです。
ただやっぱり、遅い!
とりあえずキャラクターは動いてくれました。
universalだからWeb版で動作するように作りましたが、動作速度や制作時の快適さを考えたら、ネイティブコードの作成の方が作業がスムーズに行くのではないかと思います。
Webページの事を飾るゲームとして制作しているので、これがベストの選択です。
それにしてもUnityは面白いですね、ゲームを作るだけであれば、プログラミング言語なんていらないというか、スクリプトで十分なのが実感できます。
ただ、やはり本当に細かい制御がいるようなソフトを制作するのであれば、スクリプトといえども勉強はしなければいけません。
JavaScriptでも作れますが、Unityには強力なC#というスクリプトが実装されています。
ゲームを作るという作業を通して、プログラミングの基礎を学べるのですから、ゲームエンジンは、Unityは、すごいツールですね。
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