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MacBookAre用USBハブの有用性
MacBookでUSBハブを使う必要性
仕事やプライベートでMacBookAreを使う機会が増えました。
どうしてそうなったのかといいますと、ジャンクの画面割れMacBookAreを購入し、修理して使っているからです。
ジャンクからの修理品でも、腐ってもM1ですから、メモリーが8GBしかなくても、そこそこ使えるパフォーマンスと、電池の持ちが素晴らしいので、ジャンクマックでも仕事でプライベートで大活躍しています。
そんなMacBookAreにも不満な点があります。
USBポートが少ない点です。
さらに外部モニターにつなげようとすると、もうお手上げ状態になってしまいます。
そこで必要になってくるのが、HDMI出力機能付きUSBハブということになります。
どれでもいいというのではなく、充電やハブの電力不足のことを考えて、USB-Cから充電器につなげるタイプのものをおすすめいたします。
MacBookAre用の充電器をつなげて、本体とハブに電源供給することができるタイプのハブを選ぶことにより、外部モニターにつなげたMacBookAreを閉じた状態にして、外部の大きなモニターで作業をするときの安定性が確保できます。
外部のマウスやキーボードをつないで快適操作が劇るようになります。
ハブをつなぐことによってSSDを増設することもできますから、拡張性の低いMacBookAreには特に必要なものです。
キーボードやマウスなどはBlueToothなどでも接続できますが、電波の状況にとっては、USB-Cポートのほうが安定しますから、考慮の対象になるかと思います。それに、有線接続ですと、電池切れでつながらないということもありません。
キーボードはMacとWindowsの両対応のものもありますから、環境を移して作業する場合に便利です。
マウスも、Mac用のものではなく、Windows用のマウスが使用できます。
右左のクリックにも対応してくれます。
MacBookAreをより便利にしてくれるツールを紹介してきました。
リンクからたどっていただけると大変嬉しく思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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