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MacBook Airでテンキーボードを使いたい
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MacBook Airを使っていて不満な点
MacBook Airを使っていて不満な点は多々ありますが、テンキーボードがついていないのは良いとして、外付けのものが対応していないことがあるのが結構大きな問題でした。
巷で売られているWindows用のテンキーボードがそのままでは使えない物があったのです。
MacにWindows用のキーボードをつけるドライバーが有志の手によって開発されていますが、テンキーボード付きのキーボードではNumlockが点灯しなかったり反応がおかしくなってしまったのですが、外付けのテンキーを取り付けたら動作したので報告します。
karabiner-elementsというWindowsキーボードをMacにつけるドライバーを入れた状態でBUFFALOのBSTK11というテンキーボードが動作しました。
ドライバーを入れない状態では確認していないので、もともとつながるのかもしれませんが、この状態で、Windows用のテンキーなしのキーボードと連動して動作させることができました。
M1MacBook AirはUSB-Cポートしか搭載されていないので、手持ちのUSB-C対応のHDMI出力対応のハブに電源とSSD 2台を繋いでいるのですがこれだと普通のUSB2.0対応の機器はハブの口数が3個しかない関係でつなげません。
そこで以前、スマホにマウスを繋げるために購入したUSBタイプを変換するアダプターを使って、使わなくなっていたUSB2.0のセルフ電源対応のハブを接続したところ、きちんと認識されたので、USB接続のキーボードとテンキーを接続して、さらに余ったポートにマウスをUSBで接続して動作を確認しています。
USB2.0ハブには4ポートあるので、さらにココにDVDの外付けドライブをつけてシステム設定でメニューバーに取り出しアイコンを表示させる設定をする。
この辺はWindowsと違って自動的にエクスプローラーに追加されるという物ではないので注意が必要。
Macだと、中身のディスクによって扱いが違うことを明確にするために、表示も違ってくるのです。
音楽CDが入ることだってあるので、ファイルの読み書きツールとしてだけではないことを明確にするのだけれど、結構使いづらい。
自動的にミュージックが起動して、演奏が始まるのかと思ったら、いきなりコピーがはじまった!Mac恐るべし。
Windowsの標準機能だとここで演奏が始まるのだけれどね。
コピーが終わり、演奏ボタンを押すと、ブルーハーツの1985や人のやさしくなどが流れ始めた。
DVDを焼き込むことはあまりなくなったのだが、Windows以外の環境でこれが動くのは非常に助かる。
MacBook Airを快適にしようと思うと、配線が醜くなっていくのはやっぱりみていて楽しくないなと思いながら、それでもこんな環境を必要とするので、目一杯やっています。
エクセルの入力やデータ入力だけでなく、ゲームを制作するときもこんな環境が欲しくなるので、この環境でMacを運用していくのだろうなと思い、少しげんなり。
まとめ
最近はゲームにしたってARMで動作しないといけない時代になってきたから、これは…Proかデスクとっくにしろって事?
あとは日本語入力だけですが、全角半角キーが使えなくても平気さって言える強さを身につけないとイケませんね!
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