Your cart is currently empty!
一太郎をZorin OSで!続編
一太郎だけではなく、環境を救うための手段となりうるオープンソースの波
GAFAMを倒すための唯一の手段かもしれない!
Kindle unlimitedで好きな情報をゲットし放題!
文字化け解消!
参考にしたページ:https://qiita.com/kerorinfather/items/7af537ba65693015fdc8
Wineのレジストリを変更することで、文字化けが解消しました。
あとは、アイコンクリックから揮毫できない点です。
どうしても一旦Wine⇢cドライブ表示でディレクトリを表示させてからアイコンクリックでプログラムを起動しないと動作しません。
それでもこれだけの大物ソフトが動くとなったら期待は大きくなります。
Webアプリ全盛の時代ですが、まだまだこの手のソフトは使われますから、これは大きなことです。
もう一太郎なんて使う人も少なくなってしまったでしょうが、小説を書いている方の中にはまだこだわりがある人もいるでしょう。
そんな方のために、Windows以外の選択肢があるというのは朗報かもしれません。
最近のリナックス事情
Linuxの方でも、最近はARM系への対応が盛んです。
Debian系などもARMチップへ対応したものが登場しています。
Microsoftだけではなく、これまでX86系のOSだったものがARMへの対応を果たしています。
段々とARMへ変わっていくのでしょう。
わたしもMacを使うようになってからARMチップのパフォーマンスとバッテリー持ちの良さが素晴らしく、ゲーム関連差へなかったら、仕事だけならARMだなと思っています。
大量の廃棄PCが出るのに拍車をかける存在なのではないかと考えています。
ARMのチップだけではなく、最近ではオープンソースのCPUであるRISC-Vも気になるところです。
オープンソースは社会主義的ななのだろうか
LinuxなどのOSだけでなくRISC-VのようにCPUまでこのようなオープンソースという形を取り入れていますが、社会主義的だと思いますか?
わたしは最も資本主義的なものだと思います。
経費を安く抑えるために、オープンソースを利用するのですから、最も資本主義的なものだと思っています。
たとえは悪いのですが、人件費をケチる企業のようなもので、経費を削れるところはオープンソースで削っていこうとそういうことなのです。
よって、最も資本主義的な考え方で、アプローチだと言えます。
そして何よりもGAFAMに勝つ唯一の手段だとも言えます。
これからどうなっていくのか楽しみです。
Kindle unlimitedで好きな情報をゲットし放題!
メルカリ投稿者:
タグ:
コメントを残す