MacはやっぱりSafariか？

最近になってMacを入手する機会を得たWindowsユーザーでビルゲイツの信奉者こみつクリエイティブですが、最近は著作にもMacを使っています。

M1以降の電源の持ちの良さは目を見張るものがあります。

文章だけなら6時間くらいはつけっぱなしで起動してくれます。

これは大変素晴らしい電池の持ちの良さです。

Windows系にはなかなかないものです。

Microsoftのsurfaceはかなりいいですし、ほかのメーカーなども電池の持ちのいいものはたくさんありますが、気分を変えてMacじゃ！ということでMacを使うようになりました。

当然今でもWindowsメインですが、出先と喫茶店に持ち込んでの作業はやっぱりMacですね。

自作の小説などもMacはお気に入り

小説などもMacBook Airで快適にタイピングしています。

MacBookはというかノートパソコンはキーのストロークが短く、キーボードを押し込む深さが浅いので、高速にタイプできてしまうのだ。特にMacBook Airはなかなかいい感じである。

小説のような長文の制作では、指が疲れなくていいのだ。

だからMacは手放せない存在になってしまいました。

小説を書くときの愛機は、ThinkPadとMacBook Airとの二本立てでやっています。

ただ、今はMacの方の比重が高くなってきています。