ChatGPT4やGeminiを使ってアイディアを絞り込む

AIに何でもやってもらえるわけではない

まず、自分から、こういったものに対してもっと良い方法を教えてくれと伝えるところから、AIとの対話が恥じまる、
これはチャット形式の言語対応のAIでは基本的なやり方である。

ChatGPT4なら、適当に文章を書いてもらうことも出来るが、どういった形式で、内容はどうするかなど、指示しないと、本当に適当な文章になって、仕事では使えないものになってしまう。

形式や内容、言葉遣いまで指定できるので、指定してやらなければ、思った通りに表現はしてもらえない。

Geminiだとそこまでの機能はありませんが、そういった機能は、執拗ないことが多いですから、別に問題ないです。

ですが、文章の傾向については自恃してやらなければなりません。

Geminiにこんな事を聞いてみました。

オタク言葉でEVを教えてください

オタク視点でEVを語る!

スペック厨歓喜!EVの圧倒的な性能

  • 馬力: ガソリン車なんて目じゃない!瞬発力に優れたモーター駆動で、加速Gはまさに体感ゲーム!
  • 航続距離: 最新モデルは充電1回で500km超えも!長距離ドライブも余裕でこなせるハイブリッドも登場!
  • 静音性: エンジン音なし!未来感あふれる静かな走りは、まるで宇宙船に乗ってるみたい!
  • 燃費: 電気代はガソリン代より圧倒的に安い!ランニングコストも環境負荷も大幅カット!
  • 充電時間: 急速充電なら30分で80%!ガソリンスタンドより圧倒的にスピーディー!

萌えポイント満載!EVの個性的なデザイン

  • 流線型ボディ: 空気抵抗を抑えたスタイリッシュなフォルムは、まさに未来の乗り物!
  • 個性的なカラー: ガソリン車にはない鮮やかなカラーバリエーション!自分だけの推しカラーを見つけられる!
  • 近未来的な内装: 液晶パネルやタッチスクリーンで操作する、まるでSF映画の世界!
  • 環境への配慮: 排気ガスを出さないクリーンな車は、地球に優しいオタクの証!

オタク心をくすぐるEVの最新技術

  • 自動運転: レベル3の自動運転はすでに実用化!運転操作から解放されて、車内でアニメ鑑賞も可能!
  • OTAアップデート: ソフトウェアを無線で更新!常に最新機能を維持できるのは、まるでゲームみたい!
  • V2H: 停電時には蓄えた電力を家へ供給!災害時の安心感と電気代節約を実現!

EVはオタクの未来を担う乗り物!

環境への配慮、先進技術、個性的なデザイン、経済性…オタクにとって魅力的な要素が詰まったEVは、まさに未来を担う乗り物!

オタク的EVまとめ

  • スペック、デザイン、技術…あらゆる面でガソリン車を凌駕するEV
  • 環境にもお財布にも優しい、オタクにとって理想的な乗り物
  • 未来のカーライフを彩る、可能性無限大のEV

さあ、あなたもEVに乗り換えて、オタクライフをさらに充実させよう!

オタク用語集

  • スペック厨: 車のスペックにこだわる人
  • 瞬発力: 加速性能
  • 体感ゲーム: レースゲームなど、実際に自分が動いているような感覚を味わえるゲーム
  • ハイブリッド: ガソリンエンジンと電気モーターを併用する車
  • ランニングコスト: 車の維持費
  • 急速充電: 短時間で充電できる方式
  • 流線型: 空気抵抗を抑える形状
  • 近未来: 未来に近い、SF的な雰囲気
  • 液晶パネル: 画面に情報を表示する装置
  • タッチスクリーン: 画面を触って操作する装置
  • SF映画: 科学技術を題材とした映画
  • 自動運転: 車が自動で運転する機能
  • レベル3: 自動運転レベルの3段階のうち、ドライバーが周囲を監視する必要があるレベル
  • OTAアップデート: インターネット経由でソフトウェアを更新する機能
  • V2H: 車の蓄電池を家へ供給する機能
  • 停電: 電力が供給されない状態
  • 災害: 地震、台風などの自然災害
  • 電気代節約: 電気代を減らすこと
  • 未来: 今後の時代
  • カーライフ: 車を使った生活

注意

  • オタク言葉は、一般の人には理解しにくい場合があります。
  • オタク言葉を使うときは、相手が理解できるかどうかを考慮する必要があります。

ChatGPT4の答え

オタク言葉でEVを教えてください

オタク言葉でEV(電気自動車)を説明するなら、まるで最新のテクノロジーやガジェットに詳しいあなたに向けた特別な解説になりますね。EVは、いわば現代の乗り物の中での「フルメタル・パンツァー」。ガソリンやディーゼル燃料を必要とせず、電気の力で動くから、環境にやさしいエコな乗り物とも言えます。

EVの心臓部はバッテリー。このバッテリーは、アニメやゲームでいうところの「魔法のクリスタル」みたいなもので、電気を蓄えておいて、それを使って車を動かします。チャージする時は、まるで魔法のアイテムを充電するように、電源から電気を吸収して、バッテリーにエネルギーを蓄えます。

そして、EVは静かで、排気ガスを出さないので、まるでステルスモードで動く忍者のように、音もなく、環境に配慮しながら移動できます。また、加速性能が高いので、スタートダッシュが早いのも特徴。ゼロから急加速するときの感覚は、まるで宇宙船がハイパードライブで加速するかのようなスリルを味わえます。

EVの進化は止まらない。バッテリーの持続時間が長くなり、充電インフラが整ってきているので、もはや長距離移動も夢ではありません。まるでSF作品に出てくる未来の乗り物が、今、現実のものとなっているのです。

つまり、EVはただの交通手段ではなく、「未来へのパスポート」。エコでクリーンな世界への扉を開く鍵とも言えます。オタクのあなたにとって、EVはただの車ではなく、新たな趣味や情熱を探求するための、魅力あふれるガジェットになるかもしれませんね。

二つの違いが分かりますね

同じ質問をしたのですが、反応がちがって面白いです。

Geminiにも、今後どんどん活躍してもらうことになるでしょう。

プロンプトプログラミング

文章で指示を出すことになります。

今回は、「オタク言葉でEVを説明して」

でしたが、出てきた答えに追加注文が出来ます。

EV車の代表格を特徴を含めて説明して

EV(電気自動車)の世界では、いくつかの代表的なモデルがその技術革新と人気で注目を集めています。特に、テスラ(Tesla)のモデルはEV業界の代表格として広く認識されています。以下、テスラの代表的なモデルとその特徴を紹介します。

テスラ モデルS(Tesla Model S)

  • 特徴: テスラ モデルSは、高性能なセダンで、その加速力、長距離走行能力、そして先進的なオートパイロット機能で知られています。特に、長距離バージョンは一回の充電で600km以上走行可能で、これはEVとしては非常に長い距離です。
  • イノベーション: 大型のタッチスクリーンディスプレイを備えた先進的なインフォテインメントシステム、オーバーザエアでのソフトウェアアップデートにより、車両機能を改善し続ける能力。

テスラ モデル3(Tesla Model 3)

  • 特徴: モデル3は、より手頃な価格で提供されるテスラのエントリーモデルで、素晴らしいパフォーマンス、安全性、そして長距離走行能力を備えています。一回の充電で約350kmから500kmの走行が可能で、幅広い層に受け入れられています。
  • イノベーション: 価格の手頃さと高性能を両立させ、EVを一般大衆に広げるための重要な役割を果たしています。また、高度な安全機能とオートパイロット機能も搭載。

テスラ モデルX(Tesla Model X)

  • 特徴: モデルXは、高性能なSUVで、独特のファルコンウィング(隼の翼のように開く)リアドアが特徴です。家族向けの使い勝手と高性能を兼ね備え、一回の充電で約350kmから500kmの走行が可能。
  • イノベーション: 安全性に優れ、多くの先進的な安全機能と共に、強力なパフォーマンスを提供。ファルコンウィングドアはデザイン面で高い評価を受けています。

テスラ モデルY(Tesla Model Y)

  • 特徴: モデルYは、モデル3をベースにしたコンパクトSUVで、使い勝手の良さとパフォーマンスを兼ね備えています。一回の充電で約480kmの走行能力を持ち、多くの家庭にフィットする設計です。
  • イノベーション: モデル3と同様に、比較的手頃な価格で高性能なEVを提供し、より広い層にEVの普及を促進しています。

テスラのモデルは、その革新性、性能、そして環境への配慮により、EV市場で大きな影響力を持っています。これらのモデルは、電気自動車の未来を形作る上で重要な役割を担っており、継続的な技術革新を通じて、自動車業界全体をリードしています。

次にGeminiの答え

1. テスラ モデル3

  • アメリカの電気自動車メーカー、テスラ社の代表的なセダン
  • 航続距離: 最大602km
  • 加速性能: 0-100km/h 3.3秒
  • 自動運転機能: レベル3
  • 広い室内空間と高級感のある内装
  • 高い価格: 約600万円~

2. 日産リーフ

  • 日本で最も売れているEV車
  • 航続距離: 最大458km
  • 価格: 約330万円~
  • 手頃な価格と実用性の高いサイズ
  • 先進運転支援システム「プロパイロット」搭載

3. トヨタ bZ4X

  • トヨタ初の量産型EV車
  • 航続距離: 最大500km
  • スバルとの共同開発
  • SUVらしい力強いデザイン
  • 最新の安全装備を搭載

4. ホンダ e

  • 個性的なデザインが特徴の小型EV
  • 航続距離: 約220km
  • 街乗り向け
  • 取り回しがしやすいサイズ
  • 先進技術を搭載

5. ポルシェ タイカン

  • 高性能スポーツEV
  • 航続距離: 最大450km
  • 加速性能: 0-100km/h 2.8秒
  • ポルシェらしいスポーティーなデザイン
  • 高い価格: 約1300万円~

その他

  • 中国のBYDや蔚来汽車など、新興メーカーもEV市場に参入

EV車の選び方

  • 航続距離
  • 価格
  • デザイン
  • 性能
  • 充電インフラ

などを考慮して選ぶ

EV車の未来

  • 技術開発が進み、航続距離が伸び、価格が下がる
  • 充電インフラが整備
  • 自動運転技術が進化

EV車は今後ますます普及していく

出てきた答えをもっとこうしてとか、続けてとか指示をすることで、より素晴らしい文章に仕上げる事もでいます。

文章の誤字脱字や、翻訳もやってくれますから、便利です。

対話をすることで、答えをブラッシュアップして洗練されたものにしていきます。

こうやって答えを絞っていけば、良い文章に仕上がっていきます。

寝間がかかりますね!

文章を書ける人は、自分で書いた方が良いのかもしれません。


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