Claudeを課金してみた

仕事でClaudeを使うことになって、課金してみた。

代表的なテキスト型のAIはカードが作れない状況でもGooglePlayで課金できたりしますから、比較的お手軽に試せます。
もちろんAppleからも支払えますから、仕事ですぐにでも使いたいけれど、カードを使いたくないという方は、手数料がかかることもありますが、おすすめのやり方です。

と、課金方法はここまでとして、制限が取れはClaudeはとっても使いやすいAIでした。

昔のChatGPTを思い出す！

プロンプトもChatGTPに近いので、使いやすさを感じます。
出力されて出てくるものも、細かいフォーマットの指定で、ブログ文章のベース記事くらいには使えそうです。

やっぱりそのままでは使えない

記事の内容はやはり、どのAIもそうですが、信憑性をチェックすることをしなければ使えません。
これだけは注意しましょう。

ChatGPTは今はとりあえず無課金にした

無課金でGPTsが使えるようになったので、とりあえず無課金にしています。
Claudeに課金すると、資金がなくて、そちらに回せなくなってしまうのです。
ChatGPTのほうが、Google Play課金だと500円程度安いのですが、他にGiminiのついた大容量のGoogle Driveとのセットも使っているため、そんなに課金できないのが現状ですから、Copilotとうまく使い分けて無課金で使っています。

小説を書くための手助けならGPTです

Claudeはまだ使い慣れていないからかもしれませんが、小説のネタ出しや構成案を考える手助けとしてはこちたのほうが使いやすい気がします。

Giminiは事務系のお仕事が得意

Google Driveと組み合わせて使うのに最適の選択です。
メールの検索やDocumentなどのツールと組み合わせて条件を与えて検索するのに最高のビジネスツールです。
文章を書いたり絵を生成するのは苦手なようですが、Googleツールとの組み合わせで使うのは素晴らしい選択です。

これはまだ、Copilotではできない機能です。
マイクリソフトも実装していない機能が、こいつの魅力です。

AIはもう仕事になくてはならない相棒

と、このようにどっぷりAI使ってやっていますが、まだまだ自分でキーを叩いてやっています。
あくまでも仕事の相棒で、それがオレにとってのAIです。
依存は良くないですね。
そんなこんなでAIはもう仕事の道具として入り込んでいます。
行政などもAIを使い始めているようですから、仕事でAIは当たり前。
賢く利用していきましょう！