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GodotEngine For Sterm
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Macバージョンも使えますから、とても便利です。
これは起動直後の画面です。
新しいプロジェクトを作成します。
Macでもプロジェクト作成のディレクトリが選択できます。
プロジェクトを作成すると、3Dゲームのエディット画面が表示されるので、2Dゲームが作りたいので、2D作成用に切り替えます。
2Dのところの色が変わっているのがわかると思います。
マウスで選択します。
アセットと呼ばれる拡張機能がインストールできるモードもあります。
assetのところを選択します。
Scriptを選択すると、Script作成エディタが起動されます。
さまざまな機能設定ができます。
Macの操作はWindows版と少し違って、メニューは全てメニューバーに表示されます。
これは、Windowsが、WIndowごとにメニューがあることに対して、Macのメニューは一律で一定の場所に表示されることから、このようになってしまいます。
Windowsユーザーですと、この表示に使いづらさを感じてしまうかもしてません、
Godot Engieの基本的な機能の紹介でした。
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